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火まつり

住民の想いや世相を反映した文字を

山の中腹にともす富岡市大島地区の

伝統行事「大島火まつり」が送り盆の16日

、同市の城山で行われた。

今年は、新型コロナウイルスの

収束を願う「去」の字が夜の山に浮かんだ。

山に入った住民が,たいまつを使って一斉に点火。

約30㍍四方の文字が完成した。

火まつりは1300年以上の伝統があるとされ、

同市の重要民俗文化財に指定されている。

火で表現する文字は例年、山に集まった住民が

当日その場で決めている。

同地区区長代理の松井辰也さんは「新型コロナが

一刻も早く去ってくれるように今年の字を決めた」

と選定理由を話した。(細井啓三記」

上毛新聞記事を抜粋

2021/8/17